2026/01/15
SDSマックスシャンク
読み方:えすでぃーえすまっくすしゃんく
定義
電動ハンマーと先端工具(スコップなど)を接続するための規格のひとつ。大型・高出力の機種に採用されている。
解説
SDSはドイツ語の「Steck, Dreh, Sitzt(差し込んで、回して、固定)」の略。シャンク径は18mmで、ワンタッチで着脱できる仕組み。同じメーカー同士でなくても、SDSマックス規格であれば互換性がある。ただし、電動スコップとして使う場合は同一メーカーで揃えるのが安心。
電動スコップとの関係
電動ハンマーとスコップを組み合わせる際、この規格が合っていることが大前提。レンタルや購入時に「SDSマックス対応」かどうかを確認しよう。
なお、SDSマックスはSDSプラスより大きな打撃力を伝達できるが、電動ハンマー自体が重くなるため、長時間の作業では疲労が蓄積しやすい。パワーがあれば効率がいいとは限らない点に注意が必要だ。
→ SDSプラスとSDSマックス、電動スコップで本当に差は出るのか?