電動スコップと根っこ。

電動スコップの魅力を徹底解説。ガーデニングからDIY作業まで、人力では大変な掘削・除雪を楽にする便利ツールの世界を紹介します。

打撃数(bpm)とは?意味と電動スコップでの考え方

time 2026/01/06

打撃数(bpm)

読み方:だげきすう(びーぴーえむ)

定義

電動ハンマーや電動スコップが、1分間に行う打撃の回数を示す数値。bpmは「blows per minute」の略である。

解説

一般的な電動ハンマーや電動スコップでは、毎分1,000〜3,000回程度の打撃数が多い。

打撃数が多いほど先端は細かく連続して上下動するため、一見すると作業がスムーズで効率が良いように感じられるが、打撃数は「速さ」を示す指標であり、1回あたりの強さを表すものではない。実際の掘削力や作業効率は、打撃力(ジュール)とのバランスによって大きく左右される。

打撃数は多いほど良いのか?

打撃数が多ければ必ず使いやすい、効率が良いというわけではない。
細かく砕く作業や表面が硬い対象には向く一方で、打撃数が多すぎると振動や反動が増え、作業者が疲れやすくなる場合もある。

特に、土や雪を深く掘り進める作業では、打撃回数よりも一撃あたりの力や本体重量とのバランスが重要になることが多い。

電動スコップとの関係

電動スコップにおいては、打撃数だけを見て性能を判断すると、「数字は高いのに使いにくい」と感じることがある。
カタログスペックを見る際は、打撃数と打撃力をセットで確認し、どのような作業に使うのかを考えたうえで判断することが重要である。

打撃数と使いやすさ・作業効率の関係については、電動スコップの打撃数は多いほど使いやすいのか?で詳しく解説している。

関連用語

 

著者情報

レンタルのローム 西山

レンタルのローム 西山

コンテンツ責任者

自宅の畑で使い始めたことが、電動スコップに詳しくなったきっかけでした。このサイトでは、電動スコップの基礎基本からマニアックな内容までお伝えしています。